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薩摩切子復刻　故・由利精助作品　復刻薩摩切子２段重(難あり) カメイガラス

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『薩摩切子復刻　故・由利精助作品　復刻薩摩切子２段重(難あり) カメイガラス』はセカイモンで001b19a0から出品され、45の入札を集めて01月06日 16時 52分に、330000円で落札されました。即決価格は330000円でした。決済方法はに対応。長野県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【生産国】国産、薩摩切子復刻、カメイガラス、伝統工芸品
【材質】クリスタル製、色被せ切子加工
【サイズ】128×158

※ハンドメイド製品の為、若干の寸法の違い等が生じます。ご了承の程お願いします！

※カメイガラス特別ショールームに展示されてました、薩摩切子復刻の第一人者である故・由利精助氏の作品になります。
底に85年制作で本人の精の文字が刻まれております。

※薩摩切子復刻のお皿のとこに参考として貼り付けてます、三ツ組盃の渡邊明氏、その師匠でサントリー美術館にも所管されてます薩摩切子復刻・舟型鉢作成の松浦正行氏、その松浦先生のまた師匠にあたります。

※カメイガラスの特別ショールームの美術品でオークションにて落札した非売品になります。
ただ、内箱もなく割れないように厳重に新聞紙等で巻いてきたのですが、底部分に２箇所ほんの小さなチップ(カケ)がありました。
画像、７・８枚目になります。ご確認ください

※薩摩切子復刻でも、かなりの肉厚でサントリー美術館の舟型鉢よりもかなり分厚く被せており、江戸時代当時にヨーロッパから伝わった重厚感ある薩摩切子本来の色被せとなっております。(途中の重ねる部分の肉厚などご覧下さい)

※非売品ですが、弟子の松浦正行氏のサントリー美術館に所管している舟型鉢が上代¥1,320,000-ですので単純になりますが¥1,500,000-でチップ(カケ)もあるために、消費税抜きの50%にて計算させていただきます。

※１下　85年1/10 精
と由利精助氏が刻印した部分が1番したになります。かなり重厚で重いのでガラス同士を重ねる際には充分にご注意ください。

※返品は出来ませんので、よくお考えなさってから落札の方をお願いします！

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