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イトミミズ／イトメ飼育管理用のオリジナル培養土イトメ飼育・繁殖させるための土

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『イトミミズ／イトメ飼育管理用のオリジナル培養土イトメ飼育・繁殖させるための土』はセカイモンで758d1270から出品され、125の入札を集めて01月06日 16時 52分に、2246円で落札されました。即決価格は2246円でした。決済方法はに対応。広島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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田んぼで稚イトミミズを捕まえて飼育を始めてから6年が経ちました。飼育を通じて、イトミミズの生態を理解する中で、この培養土にたどり着きました。多くの方が経験するイトミミズの全滅、その原因は飼育水の温度と飼育環境にあると考えています。

冷蔵庫で冷やすと何ヶ月も生き続けるという話を聞いたことはありませんか？イトミミズを通販などで購入すると、冷蔵便で送られてくることが多いですよね。これは、おそらく夏の水温上昇による溶存酸素濃度低下を防ぐため、水温を下げることでイトミミズの活動を抑えて生存させているためです。しかし、冷蔵庫での管理は衛生面で不安があり、イトミミズが繁殖して増えることはありません。

飼育環境の観点から見ると、イトミミズは土など潜れる物がないと習性から集まって丸まろうとします。イトミミズがマリモのように丸く固まるのは緊急時の反応で、この状態では中から死んでしまい、長生きすることはできません。さらに、イトミミズに何日も餌を与えていないと、魚の餌としての栄養価が低くなってしまう可能性があります。

私の培養土を使った飼育方法では、エアレーションやろ過フィルターを使用しないため電気代がかかりません。日常の管理は蒸発した水を補充する程度なので手間も少ないです。栄養満点の新鮮なイトミミズを与えたい方や、イトミミズを増やしたいと考えている方に最適な飼育管理用の培養土です。

こちらの培養土は、メダカや熱帯魚、カエル・イモリなどの生き餌としてお馴染みのイトミミズを飼育・繁殖させるための土です。田んぼの土をベースに、好気性菌や乳酸菌、土壌バクテリアなど、イトミミズの飼育環境に有効な微生物が含まれており、餌となる有機物と一緒に摂取できるようになっています。
この培養土は、8リットルバケツの8分目程度の容量です。実際にこの培養土でイトミミズを育てている様子は、YouTubeで「#イトメっ娘」などで検索してご覧いただけます。
培養土の販売となります。飼育サポートや質問への回答、購入後のサポートはできませんので、予めご了承ください。ご購入後、簡単な飼育管理方法をメッセージでお伝えいたします。イトミミズとバケツは付属しませんご自身でご用意ください。
季節によって、画像に写っている培養土と色味や風合いが異なる場合がございます。また、販売数の増加に伴い値上げさせていただく場合がございます。

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