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浮世絵、役者絵伊達競高評鞘当2枚綴り、シタ売り印2枚綴り計4枚売り、三代豊国画

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『浮世絵、役者絵伊達競高評鞘当2枚綴り、シタ売り印2枚綴り計4枚売り、三代豊国画』はセカイモンで001b19a0から出品され、57の入札を集めて01月07日 16時 52分に、15752円で落札されました。即決価格は15752円でした。決済方法はに対応。山口県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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三代豊国の役者絵伊達競高評鞘当になります。作品年月日は嘉永4年、写真1枚目の下の二枚綴りはシタ売と刷り込まれます。比べて見るのも楽しいです下の浮世絵の
浮世絵寸法は487×356位です。二枚繋がってます。摺良、色良、保存並み下。、スレ、シワ、汚れ
上の二枚綴りの浮世絵はシタ売はありません。シタ売の無いのが先に販売され規制されシタ売の印を後から入れたものが下の浮世絵になります。上の浮世絵の寸法は490×360位二枚繋がってます摺良、色良、保存並み、スレ、シワ、汚れ、補修
シタ売は嘉永3年 3月から三年間役者絵にシタ売(一部の役者絵）の印押して発売されました特に市川海老蔵の役者絵に多いです(大阪に追放され江戸に帰還したのが嘉永3年3月）
この頃の浮世絵販売店は浮世絵吊るして売るのが一般的でした下に置いて目立たぬように売れと規制されました。嘉永3年3月から三年間の役者の一部にシタ売の印あります年月日が分かりやすいですね
この浮世絵シタ売のほうが色が落ちてます。シタ売印って印象悪く感じますがシタ売の無い浮世絵より良い浮世絵もあります。あまり関係無いです。
印刷、復刻ではありません
三代豊国の浮世絵本物です

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